12月 2014

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不要という冗談はほどほどに! そもそも歯科通院は必要?

虫歯などで歯が痛む場合には、歯科通院に行くことでしょう。しかし、予防のために、定期健診という形で、わざわざ歯科通院をする必要があるのでしょうか。
例えば、内科なんかは、風邪予防のために定期健診はしませんよね。年に一度の健康診断さえ受ければ、問題ないような気がします。また、企業で受けるような健康診断では、歯の診断も行います。わざわざ歯科まで行って、定期健診をする必要はないように感じられます。

素人にはわからない歯の状態

しかし、歯はけっこう複雑なようです。痛くない状態でも虫歯は進行してゆき、気がつけば取り返しのつかないことになっているという状況が多いようですよ。素人判断では歯に異常があるかはわからないため、定期健診を受けたほうがいいと言えます。

私も、学生時代には、歯科に行きませんでした。部活動に入部していたため、学校を出るのは夜の19:00くらいなんですね。土日は部活で疲れていたので、歯科に行く気力などありません。
歯自体には異常がなく、痛いといった状況も全くなかったため、「歯科に行こう」といった気持ちにはなれなかったのです。学校を卒業しても、歯科に行かない習慣は変わらずに数年がたったころ、ついに歯が痛くなってしまったんですね。結局、歯科に行って、虫歯の直前であると診断されたことがあります。虫歯になるギリギリのところまで、進行していたようです。

環境の変化で歯科に行きづらくなることも

また、友人は引越し以来、行きつけの歯科もなくなったため、歯科で定期健診をする習慣がなくなったようです。数年後にたまたま定期健診を受けたら、運悪く虫歯が見つかったようです。治療費もけっこうかかったようですよ。正確な金額は忘れましたが、5万円前後はかかっていたように思います。
もしも、定期健診を行っていたら、5万円前後の出費はなかったでしょう。確かに、定期健診でも治療費はかかります。しかし、治療費に比べたら微々たるものでしょう。また、出費以上に治療というのはストレスがかかります。とても痛いのはもちろんんこと、治療回数も数回に渡ることが一般的ですからね。
やはり、普通に定期健診を受けておくのが、おススメですよ。

都市圏を中心に、夜間診療を行っている歯科が増えてきています。仕事が忙しい会社員などを中心に、「会社帰りに気軽に行ける」と評判を集めています。
忙しくて歯科に行けない状況にあるのなら、ぜひ夜間診療の歯科を通院するという選択も、考えてみてください。